2回目以降も自毛植毛を行わなくてはならないケースとは?

薄毛は、頭髪の成長サイクルに異常が発生した事による症状であり、発症する原因は多様です。通常であれば数年間続く成長期が、極端に短縮される事により短いまま抜けるようになります。また、生え変わりにも時間がかかってしまうので、頭皮が露出する面積が広がる事になります。

 

ただし、全ての頭髪がこのような状態になるのではなく、生え際から頭頂部にかけての部分に集中しています。このために、側頭部や後頭部の頭髪は健康な状態をキープしており、薄毛が進行している場合でも成長を持続しています。自毛植毛は、これらの健康な状態を維持している頭髪組織を薄毛部分に移植するという育毛治療です。

 

自分の頭髪組織を利用するので、移植した部分に拒否反応が生じる心配はありません。定着も自然であり、頭髪は再生されr事になります。施術後のメンテナンスは不要で、1回の自毛植毛により悩みから解放される事も十分可能です。ただし、2回目以降の自毛植毛が必要となる可能性もあります。

 

2回目以降の自毛植毛を行わなくてはならないケースは、仕上がりが満足できなかったという場合です。この場合は、前回よりもさらにシンプルに施術を完了させる事が可能です。また、再治療が必要という場合もあります。薄毛の原因は多様であり、複合的な症状に見舞われる可能性はゼロではないからです。

 

つまり、前回とは違う原因で発症するケースがあるという事です。この場合でも頭髪が残っている場合は、その部分を移植する2回目の自毛植毛を行う事が出来ます。